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はちみつは、結晶しやすい性質がありますが、特に品質に問題ございません。
安心してお召し上がりください。
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～～はちみつは、なぜ固まるの？～～
天然のはちみつには花粉が含まれており、花粉を核にしてブドウ糖が花粉につき、結晶を作っていきます。
また、結晶化には温度も関係し、気温が14℃を下回ると結晶化が始まります。
寒い時期には温かいところで保管することをおすすめします。
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【はちみぃちゃんのはちみつ】
沖縄本島北部にある名護市を中心に、沖縄やんばるの自然に囲まれた森の中で育ったみつばちから採蜜した甘くて美味しい蜂蜜です。
「食の安全」にこだわり、採蜜群には農薬系の殺虫剤や抗生物質を使わず、安全に健康なミツバチを育てています。
また、できる限り非加熱での販売をし、ハチミツの持つパワーを最大限に引き出すことができるよう心がけています。
※気候の変化により。やむおえず加熱が必要な場合は、酵素が活性を保つ限界といわれる４８度を越えない範囲で湯煎をしています。
【さし草】
蜜源の花は、タチアワユキセンダングサ（通称さし草）。
沖縄ではどこにでも咲いている、小さくてかわいい白い野の花（キク科）です。
春先には新芽もおひたし、白あえなどにして食べられます。
最近の研究から、草に含まれる成分の抗酸化作用が注目され、健康食品などが商品化されています。
蜜の特徴は、ほのかな花の香りと親しみのあるやさしい甘さが特徴です。
密の色はトロピカルな黄金色。
採蜜の場所は、やんばる観光スポットの一つ、羽地内海を取り囲む、緑豊かな山々には、サシグサ（蜜源の花）が咲き乱れる原っぱがいくつもあります。
そんな素晴らしい環境の中では蜂がおいしい花蜜を集められます。
【イジュ】
蜜源の花は、イジュ（ツバキ科ヒメツバキ属）。沖縄のイジュの花蜜を主蜜源とする純粋なはちみつ。
沖縄県でやんばるにしか咲かない白い花です。梅雨前～梅雨入りにかけて華やかに山を彩ります。
濃厚で、どっしりとした甘み。とろりとコクのある味わいです。
【フカノキ】
主要蜜源は、フカノキ（方言名はアサグラ）。
沖縄本島北部を中心に、鹿児島南部から西表島にかけて自生する植物で、独特な香りと、すっきりとしたニガミがくせになる蜂蜜です。
「にがい」はちみつは主にヤンバルに自生するウコギ科のフカノキを主要蜜源としています。
独特な香りとすっきりしたニガミがクセになる、沖縄ならではの味わいです。
※にが蜜は、結晶しやすい性質がありますが、品質に変わりはありません。
【容量】200g
【保存方法】
●直射日光を避け、常温で保存して下さい。
【ご使用の注意】
●低温下では結晶することがありますが、品質に変わりはございません。
●高温殺菌していませんので、1歳未満の小さなお子様には与えないでください。
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